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朝の光、夜の光 [空模様・四季]

毎朝日の出を見比べながら通勤する。

晴れた日の日の出、雲の多い日の日の出、それぞれの風情が面白い。

昨日は雲が多めで、太陽が直接目に入らない状況だった。
そんな日は雲の隙間からこぼれる微妙な光が良くわかる。

すごく薄い雲が広がっているのかな、太陽の光の通り道が光の柱のようにぼうっと立っていた。
横道光ってあんな感じなのかなとか思ってみたり。

冬の空は雲があっても、雲の無いところは乾燥した空気であることが多いので、光が弱めでもコントラストがはっきり見える。

そんななかで、気がついたこと。

進路を南向きに取ったあたりから太陽の光が雲をかきわけて照らし始めた。
ふっと街路樹を見ると、木の一番空に近いところから光を浴び始めていた。

ああ、そうか、木の一番先というのは朝の一番清らかな光を浴びることが出来るんだな。

そんなことを思ってみた。



そして、帰り道、駐車場に車を止めてから、ちょっとだけ空を見上げる。
今日は14日月くらいか、いや、13日月くらいかなとか思いながら、今日の夜空は青いなと感じる。

昨日はもっと漆黒な感じだった。
まぁ、家の周りで「漆黒の夜空」なんて言ったら、本当にそれを知っている人に笑われてしまうのだろうが・・・・・。

かなり高いところに薄い雲があってそこで月の光が拡散しているのか、そんな感じだった。


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